April 24, 2007

ダ・ヴィンチの受胎告知をみてきました

ウフィツィで見てきたダ・ヴィンチの受胎告知が日本に来た! ということで、4月の中旬の土曜日、上野の東京国立博物館まで行ってきました。

9時半オープンなので、ちょっとだけ上野駅で時間をつぶして9時過ぎに入り口に到着したのですが、すでにだいぶ並んでました。失敗!
チケット売り場もかなり並んでおりしかも開くのが遅いので、オープン前に並ぶのであれば、チケットは前もって買っておいた方が良さそうです。
実は招待券をゲット(応募して当たった)していた私たち、チケットを持っている人の列の方に並びました。

9時半になる前にゲートが開き、目標の建物までの半分ほどを粛々と移動。いったん列を切りました。
しばらくして、また、その列で建物の入り口まで移動。オープンを待ちます。
荷物検査があるので、ロッカーを利用してくださいとの案内もありました。

いよいよオープン、まずは受胎告知にお目見えです。
ロッカーに向かった人は列に戻りますが、荷物検査がない分スムーズです。
カメラは預けるのかと思いましたが、不問でした。

部屋の奥に受胎告知が1枚だけ。こんなに大きかったかと、改めて記憶のうつろさを覚えました。
この部屋では、ちょっと高くなっているところから1回、Uターンして間際でもう1回と、2回しっかりと見る事ができます。
最初のグループに入ったおかげか、流れていく人の波からちょっとだけ外れて、少しゆっくりできました。

以前は知らなかったこの作品のヒミツを勉強していったので、見るべき位置からもじっくりと眺めました。
感想は、なるほど〜〜〜確かに。
この絵を見た後にいろいろと勉強できるのですが、そのときはすでに見終わった後なんですねー
これから見に行く人は、絶対サイトで勉強していってください。
何倍も楽しめます。

その後、ダ・ヴィンチの天才ぶりをいろいろな角度から解説するコーナーがありました。
彼の書いた絵の複製もあり、また彼のデザインがからの模型がいっぱいあって、リアルに迫ってきます。

混んでいて時間がかかったのもあり、ここまで見てお昼になってしまいました。
そして・・・レストランで1時間待ち・・・・
天気が悪くなかったので、お昼を持ち込んで庭のベンチで食べてもよかったなーと、ちょっと後悔しました。

特別展から出てきた流れで、つれあいが好きだという黒田清輝の「湖畔」(5/6まで)に出会い、食事のついでに法隆寺宝物館を見て、本館で教科書に載ってた「鳥獣人物戯画巻断簡」(もう展示されてないかも)を見てびっくり。
という感じで、結局1日博物館で遊んでしまいました。
なかなか目の保養でした。

特別展「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」のサイト
http://www.leonardo2007.jp/
http://www.tnm.jp/jp/servlet/Con?pageId=A01&processId=02&event_id=3859

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January 30, 2005

コンドルズを観た

〜大狂宴時代〜というステージを観てきました。
ダンス凄いです。中でも、数人はぴかぴかと光ってました。
うまい!と思ったうちの一人が、リーダーであり振付師である近藤良平さんでした。
この方、賞もとってらっしゃいます。
しかし、見ほれていると、突然ユニークな振りに変化。笑いを誘います。
笑わせながらも、ダンスでいろんなシーンを見せたり、一人の人が自然にいろいろな役をこなすところなど、コンドルズの力を感じさせました。
しかしジョークは、小学生が学校でやるだろっていうレベルから、バラエティに飛んでいて、実際子どもにも大受けでした。ところどころは畳みかけるように笑いが炸裂し、そんなところも凄かったです。
そして、メンバーの全身で表現されるそのエネルギーは、狭い会場にあふれていました。
何より、緻密な計算で築き上げたと思われる構成に、舌を巻きました。

どんなことをやるか、チラシだけを頼りに取ったチケットだったのですが、大当たりでした。
大笑いさせていただきました。また是非観たいステージです。

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